掛川支部20’2月例会

「 晩 秋 」  新間 美枝子

 

選評 : 全日写連関東本部委員  小野崎 徹

 

 赤トンボが枯れ草に止まっています。ぶら下がっていると言ったほうがいいかも知れません。植物も枯れ、色を失った中でトンボの赤色が鮮やかです。背景のぼかし方も良く、穏やかな晩秋の空気感をとらえています。柔らかな光に包まれて、ひと夏の命を終わろうとしているはかなさを感じます。

掛川支部 )
「 晩 秋 」  新間 美枝子
「 晩 秋 」  新間 美枝子