第57回静岡県写真展入賞作品(0 件)

<総評>    審査員 土田ヒロミ先生

今回の応募状況。昨年に比して人数10%、作品数ではカラーの部15%、モノクの部23%、と共に大幅な増加があった。日常の写真活動の活性化の現われとして、うれしい限りである。
アマチュア日本一と云われる静岡県だけあって、3部門共にそのクオリティーの高さには、眼を見張るものがあった。プリントの技術的水準が高く、伝統的ともいえる人物スナップショットに類する作品が中核をなし、風景、事物など幅広い分布を示していて、日常の幅広い表現活動に支えられていることを伺うことが出来た。
◆カラー写真の部
平均的に良質な作品が多く、いざ、最終の上位決定に至って、優位差を付けるのに困難を感じた。実力拮抗状況にあるようである。優れているが、デジタルデータの解像力不足から、入賞から外される作品もあり、プリントサイズの大きさに合わせたデジタルデータサイズに注意を払いたい。
◆モノクロ写真の部
かつて、銀塩からデジタルへの移行期、モノクロ作品が減少する傾向が見られたが、最近は暗室から解放され、手軽にカラーからモノクロさらにプリントへの変換技術を習得し、復活の兆しうれしいことである。モノクロによる制作は、構成力の基本が問われるもの、初心者もおおいに学びたいものです。
◆組写真の部
組写真という表現は、単写真をよく学習した者に開かれたジャンルと云われている。組みを構成するそれぞれ単写真が必ずしも一枚での完成度が高くなくても、他と組むことで、一つのイメージを獲得したり、物語を紡ぎ出したりするものだ。多様な写真イメージを読み取る学習、や能力が不可欠。写真王国・静岡だからこそか、多くの良作に溢れ、選考には一番難しい作業になった。

 

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事務局からの連絡
  第64回
 静岡県写真展
18日(水)〜23日(月・祝日)
 
 オープンしました!
        (9.18@)
 
入賞者の朝日新聞掲載
県本部HPにも掲載しました。
 「お知らせ」をご覧ください。    
 
 Web写真展静岡の今  
 ●個人会員の方も応募できます。
 秋の部 募集開始!
 (9月〜11月撮影分) 
  

 静岡の今/応募の仕方  

 ・写真をメールに添付

 応募先メールアドレス

 こちらから 募集要項の中に! 

・以下をメール本文に書いてください。

 1.題名 2.撮影地

 3.撮影者 4.撮影年月日

 5.撮影者コメント

 

これまでの全写真は  

         こちらから

 

 

朝日新聞・静岡マリオン》 

 [全日写連だより] 掲載     

 ●8月の[全日写連だより]は休載となります

 あおい支部・ 静岡あかね支部 

上記2支部の掲載は9月の第4水曜日となります。

 よろしくお願いします。(戸田) 

 

・したがって以下、一か月ずつずれていくことになります。

<9月掲載>

・あおい支部、静岡あかね支部

 原稿締め切り 9月11日(水)

 掲載予定   9月25日(水)

<10月掲載>

・掛川支部、浜松支部

 原稿締め切り 10月16日(水)

 掲載予定   10月30日(水)

        (8.5事務局@)

<原稿の送り先>

 ◎朝日新聞静岡総局

 [全日写連だより] 担当

記者:戸田和敬

 Kazutaka Toda   

   080-2589-1557

 E-Mail

 toda-k9@asahi.com

    (2019.6より)

 

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