朝日新聞静岡県版に掲載

(2015年11月27日朝刊)

「一写一筆 ~静岡の今第2回

静岡の「いま」を写真とコラムで切り取る企画

「一写一筆」が、大好評です。

今回は2回目、写真は、高根美奈夫さんが県本部HP企画「Web写真展『静岡の今』」の秋の部に応募してくださった「トーマスが来た」。そして富永久雄さんがコラムを執筆。 まさに、これぞ「静岡の今」だと、感心してしまいました。

県内各地に住む全日写連の会員の手でとらえていこうとしている「静岡の今」。

HPに掲載された写真の中から、「一写」を選び、元新聞記者の眼で「一筆」を添えて生まれる「一写一筆」。

素敵な企画が誕生しました。県内各地にお住みの会員のみなさん、 各地の「いま」をお寄せください。

「夏の部」「秋の部」と来て、さて今度は「冬の部」(12月~2月)の募集が始まります。

12月に入っても、この秋に撮った写真もまだまだ応募が可能です。それらは「秋の部」に掲載します。(来年の「秋の部」に応募されてももちろんかまいません。)

12月中頃、「秋の部」の優秀作品賞を県内の関東本部委員のみなさんに、選んでいただきます。ご期待ください。「ものすご~い」賞品もご用意してあります。 応募してくださった作品は基本的には全部HPに掲載しています。もっともっと応募作品が増えてほしいと願っています。特別なものではありません。ぜひ、お気軽に挑戦してください。(県本部:中村)