「 私の宝物」 馬渕 好彦

旅行写真でしょうか。海外で出会った一見の人にこんな素敵で自然な表情で撮ることができるのは、きっと、馬淵さんは心をひらき親しみのこもった態度であいさつされているからでしょう。レンズという固い眼が、何とも情のこもった眼差。