「似合いの親子」 勝又説夫

 講評 : 全日写連関東本部委員長 江連康晴 

 

 お父さんと子供さんが仁王立ちになって何を見あげているのかなとよくよく見ると、降り落ちてくるモミジの葉をお父さんが口を細めて吹きかけている、それを子供が興味津々と見あげているという感じが見受けられます。お父さんの威風堂々としたいでたちと親子という感じの顔立ち、趣に共感を覚えます。印象深い作品になっています。