「街角ピアノ」  沼津市内

     神尾一  2026年3月14日撮影

■撮影者コメント
 駅前商店街の閉店した本屋の軒先前で何やら人だかりが出来ていて、若い娘さんがピアノを弾いていた。近くの楽器店のオーナーが寄贈したピアノらしく、誰でも自由に弾けるようだ。最近、BSの短い海外版放送でよく見かける、”和製版・町角ピアノ”の様だ。海外版では、ミラノ、ベルリン、ベニスなどの有名な大都市が多いが、プロ、アマ問わず誰がひいても良いので結構楽しみに見ている。演目もジャズや、クラッシック、ポップス何でもよいので、待ち合わせ中の聴衆等が集まって、演奏に聞き入っている場面が結構多い。最近沼津市も、静岡や浜松等と連携して、地方都市の活性化に積極的に取り組んで居るので、その一環であろう。シャッター街にして置くのはもったいないので、これからも駅の待合室などを有効活用して継続してほしいものだ。世界も国内も常軌を逸した昨今、一服の清涼剤の様で心和んだ。