「音の輪郭」 吉田拓二

 楽器を奏でる手に着目し、動きの違いを力強く印象的に捉えています。それぞれの作品における斜めラインの取り入れ方が巧みで、組写真にしてもそれは変わらず、良い抑揚、アンサンブルとなっています。